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映画と本で知る”人生の幸福” おすすめの2選!!

こんにちはー♪

コト子です.

今日は過去に観た映画と本の中から、
今でもふとした時に思い出して、
”じんわり”した幸福感や人生の機微を思い出してしまう
映画と本をそれぞれ1作品ずつご紹介します.

<映画>人生の幸福とは?と心に語りかけられる作品

『バベットの晩餐会』

1987年のデンマークの作品です.
(日本公開は、1989年)

少し古い映画なのですが、終始サブリミナル効果でも
入っているのだろうかと思ってしまうほど

「人生の幸福とは何かしらね...」

と静かに語りかけられているような映画でした.

元々、人物や情景の描写が多い作品が好きなのですが
”バベットの晩餐会”も主人公だけでなく舞台となっている村や
人々やその関係性、そして後半はバベットの調理と晩餐会の
様子や状況を通して描かれる”人生の幸福”が心に刻まれる
とても素晴らしい作品でした.

ちなみに、この作品を知ったきっかけは母でした.
晩年に「観たいな」と言われたので取り寄せました.
昔観て、また観たくなったそうです.
私は、母が亡くなった後にそのDVDを形見としてもらい
初めて観ました.
ある意味.私にとっては母からもらったメッセージ
のような気がするから余計に心に残っているのかも
しれませんね.

そういえば、
9/24にやっていた”松本人志の酒のツマミになる話”で
”結婚のメリットとデメリットが知りたい!”という
お題(?)で話されていたのですが、メリットと言われると、、、
月並みですが、やっぱり”縁(えん)”かなと思いました.
人によっては、メリットか?!と言われる方も
あるかもですが、私の場合は、カルチャーショックやら
知らない世界を知ったことやらひっくるめて、
いい意味で世界が広がったなぁと感じています.
この作品との出会いもその1つですね^^

”バベットの晩餐会”

自分の中の”幸福”について、改めて向き合ってみる
きっかけになる素敵な作品です.

<本>慎ましく優しく哀しい小さな世界

『ことり』小川洋子

wiki◯ediaとか書評とかAm◯zonなどのレビューとか
検索すれば、あらすじやネタバレまで何でも調べられる
世の中だけど、この作品は何の先入観も前情報もなく
読むことをおすすめしたい1冊です.

お話は、淡々と、ただ淡々と描かれています.

私は読了後、静かで穏やかなのに表しようのない戦慄と
哀愁に包み込まれるような感覚に陥って、しばらく
その場から動けませんでした.

本の素晴らしさを改めて感じた、そんな作品です.

映画や本、また、絵画など...
芸術は、人生を豊かにしてくれるだけでなく
多種多様なことを教え、問いかけてもくれます.

この2つの作品は、”人生の幸福”について
新しい気づきをもたらしてくれるかもしれません.

今日は、大好きな作品2つをご紹介してみました.
それではまた ( ´ ▽ ` )ノ

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